アンケート結果

2017.07.31

7日間休めてもまだ足りない!?ビジネスマン流、短い夏休みを有意義に過ごす方法

2017年もすでに後半戦。猛暑やゲリラ豪雨に負けず出勤してはいるものの、「早く夏休み来ないかな」なんてカレンダーをチェックしている方もいるのでは?
今年はうまくいけば10連休もとれそうな暦ですから、ぜひ有意義に過ごしてリフレッシュしたいものですね。

というわけで今回は、「夏季休暇」について、10代~60代の社会人男女170人の方にお聞きしました。

夏休みはある!でももっともっと休みたい!

夏休みはある!でももっともっと休みたい!

「あなたの会社の夏季休暇制度に満足していますか?」という質問に対して、約6割の人が「不満」と答えています。確かに、労働基準法で定められているものではないので、夏季休暇がない会社も世の中にはたくさんあるのでしょう。今回のアンケート回答者の中にも、夏季休暇がない方や短い方が多いのかと思いましたが……

2017年の夏季休暇で連休はどのくらい取れそうですか?

……はい、7連休取れる人が一番多いですね。
そこまで長くは取れなくても、4日間以上取れる人が全体の約半数。それでも不満だなんて、人間は欲深い生き物ですね。いや、フランスのように1ヶ月以上バカンスをとる国もありますから、7日間で満足していてはいけないのかもしれません。

夏休みの準備は2週間前から

そんな貴重な(?)夏休みですから、ダラダラせずに有意義に過ごしたいもの。旅行会社や航空会社の魅力的なテレビCMを目にしては「夏休みの準備しなきゃ!」と焦るのに、気付けば明日から夏休み……なんて筆者のようになってはいけません。

夏季休暇に入る前にどの程度準備しますか?

「夏季休暇に入る前にどの程度準備しますか?」という質問に対し、最も多かったのはなんと「1ヶ月以上前から準備する」という結果に。次いで多いのは「2週間前くらいから」、「直前に」と続き、「準備は特にしない」という人は少数派であることが判明しました。

そんなしっかり者の皆さんに、夏季休暇を有意義に過ごすためのマイルールを教えてもらいました!

【仕事に休みを邪魔されないために】
・休み明けの仕事を全部リストアップしておいて休み中は思い出さないようにする(50代/男性/小売・販売系)
・休みの直前に全部タスクを片付ける。当月中にやるべきタスクもほぼ前倒しでやる。連休明けはモチベが下がって仕事が進まないから(20代/男性/サービス系)
・連絡の来そうな顧客や協力会社にも「夏休みです!」と宣言する。その上で、休み中に来たメールはきちんと読んでおく。読んだらすぐ忘れる(20代/男性/広告・メディア系)
・取引先に休暇期間が伝わるように、分かったらすぐにメールの署名に記入している(30代/女性/商社系)

【ある意味、業務より綿密?】
・やりたいことリストをまとめておく。タイムスケジュールの作成と確認。最終日は予備日として確保し、オンオフの切替日として確保する。(30代/男性/サービス系)
・やりたいこと、しなければならないことを把握し、自分の懐や時間、体力と相談して夏休み計画を立てる。ただし計画を立てて満足してしまうことも多い…(20代/女性/IT・通信系)

【楽しんだあとのことも忘れずに】
・休み明けは会社に行きたくなるように、会社のみんなの反応が楽しみになるようなちょっと良いお土産を買っておく(30代/女性/IT・通信系)
・休暇1日目は、仕事の疲れを取る為に特に予定は入れない。休暇最終日は、疲れを残さないために、ゆったり過ごす(40代/女性/その他)


特に「仕事をいかに思い出さないようにするか」に関する工夫が多いようでした。

体調不良、急な仕事、ぼっち……残念過ぎる夏休みの思い出

これだけの秘訣を持ってしても、毎年楽しい思い出ばかりというわけにはいかない様子。「社会人になってから今までで『最悪だった夏季休暇』の思い出」を聞いてみると、たくさんのコメントが集まりました。

【こんなときに体調不良だなんて】
・ギックリ腰になりました(30代/女性/金融系)
・熱中症で寝たきりだったことです(40代/女性/メーカー・技術系)
・夏休み始まってすぐ、扁桃腺炎、急性胃腸炎、左足肉離れと色々なった。ずっと病院にいた。病気痩せだが、仕事場ではほめられる。嬉しくない(20代/女性/その他)

【なくなってしまった休暇】
・仕事の電話が鳴り止まない(30代/女性/広告・メディア系)
・有給使っていざお休み!…のハズが、まさかの出張決定。お盆の帰省ラッシュ真っ只中、バブルを引きずったお局様と2人きりの新幹線は、なかなか胸にくるものがありました(20代/女性/広告・メディア系)

【あぁ、孤独】
・誰とも予定が合わず家で過ごした夏休み(20代/男性/サービス系)
・付き合っていた恋人と別れ、サプライズで予約していた航空チケットや宿泊をキャンセルするはめになった。勝手にサプライズでやったことなので、キャンセル代の折半をしてもらうこともできず、踏んだり蹴ったりだった(30代/女性/サービス系)

中でもぐっときたのは、「夏季休暇がある時に最悪な思い出はないが、夏季休暇がない時はその事実が最悪」(30代/男性/広告・メディア系)という意見。おっしゃる通り!
夏休みを目前に暗い話ばかりするのも何ですから、最後は皆さんの「最高の夏季休暇の思い出」でハッピーに締めたいと思います!

【やっぱり海外旅行!】
・弾丸で韓国へ行きました。2日間と短く、暑かったですが、エステやおいしい料理、そしてショッピングなど満足です。もう少し休みがあったらもっと遠くまで行けるのに……(20代/女性/サービス系)
・初めて懸賞で海外旅行が当選し、モルディブの高級リゾートで過ごした日々は今でも忘れられません。5つ星リゾートの素晴らしさを味わい、生きててよかった! と感動しました(30代/女性/IT・通信系)

【趣味で大満足】
・高知県のよさこい祭りに毎年踊りに行っています。毎年最高です(20代/女性/広告・メディア系)
・大好きなアーティストの出るフェスに3泊4日で参戦したこと! この時ばかりはクライアントにもチームメンバーにもがっつり周知して、仕事のことをキレイさっぱり忘れてはしゃぎ倒しました(20代/女性/広告・メディア系)

【同僚と過ごすのもなんだか新鮮】
・少し前までサービス業だったので夏期休暇がなかったのですが、奇跡的に同期がみんな休みか早番でそろったのでBBQをしたこと。入社したときに戻ったような気分で絆がさらに深まり、グチ大会になったのも楽しい思い出(笑)(20代/女性/その他)
・会社指定の日程で夏休みがあり、同僚4人でハワイにいきました。なかなかみんなで長期で休める事はないし、最高の旅でした(40代/女性/小売・販売系)

【家族と過ごしてほっこり】
・家族で初めて旅行で和歌山へ。娘が好きなパンダやペンギンに会えて大喜びしてくれたり、口の周りをドロドロにして夢中でソフトクリームを食べる娘の姿を見られたりしたので、今までの大変さが一気に吹き飛びました(30代/女性/その他)
・社会人1年目で初めての帰省が夏季休暇でした。自分で稼いだお金で家族にごはんをご馳走し、「ありがとう」と言われたことが忘れられない最高の夏季休暇でした(20代/女性/IT・通信系)
・娘が生まれて初めての夏休み。実家に帰って、親戚に会うのがあんなに楽しみだったことはないです(30代/女性/商社系)



休める期間に差はあれど、どうか今年も皆さんがステキな夏を過ごせますように……。

文/typeメンバーズパーク編集部

【アンケート概要】
●調査方法:typeメンバーズへのWebアンケート「第9回テーマ:理想と現実はほど遠い? これが私の夏休み」
●調査期間:2017/06/01 ~ 2017/07/02
●有効回答者数:20代~60代の男女170名

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